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グループ・野原はこれまで海外戯曲や同世代の作家とのコラボレーションを行いながら「上演」とは何か問い続けてきました。
その上演作品を以下に紹介します。
2017年製作 / 0:30 min
作 フリッツ・カーター 翻訳 浅井晶子
演出 蜂巣もも(グループ・野原)
出演:串尾一輝(グループ・野原)、小田原直也、田中孝史、横田僚平
美術:渡邊織音(グループ・野原)
ドラマトゥルク:櫻井美穂(青年団演出部)
場所:早稲田小劇場どらま館 撮影:takaramahaya
同時上演:犬飼勝哉、小田尚稔の演劇、the pillow talk
2018年製作 / 0:45 min 作 山内晶
演出 蜂巣もも(グループ・野原)
出演:串尾一輝(グループ・野原)、岩井由紀子(グループ・野原)、堀内萌(キリグス)
美術・撮影:渡邊織音(グループ・野原)
協力:小田原直也
場所:北千住BUoY
同時上演:『ウーノ』『マイアポカリプス』(両作品ともに山内晶作・演出)
利賀演劇人コンクール出場・上演作品
2018年製作 / 0:45 min 作 三好十郎
演出 蜂巣もも(グループ・野原)
出演:串尾一輝、岩井由紀子(以上、グループ・野原/青年団)、小田原直也、田中孝史、藤瀬典子(青年団)、堀内萌(キリグス)
舞台監督:河村竜也(青年団、ホエイ)
美術:渡邊織音(グループ・野原)
美術アドバイザー:SAMPO Inc.
照明:伊藤泰行(真昼)
音楽:額田大志(ヌトミック、東京塩麹)
音響:櫻内憧海(お布団)
衣装:原田つむぎ(東京デスロック)
撮影:津田壮章
場所:利賀芸術公園内岩舞台
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